ウイングガンダムゼロ の変更点
&size(30){''ウイングガンダムゼロ''}; ユニット完成品入手方法:「ウイングガンダムゼロ」ラッキーボックス / ユニットカード合成 ユニットカード入手方法:「ウイングガンダムゼロ」ラッキーボックス / ユニット分解 |CENTER:|CENTER:90|CENTER:207|c |&attachref(./i8799220160511050820.jpg,nolink,俺にははっきり見える、俺の敵が!);| |~|~ランク|A| |~|~ユニットタイプ|アサルト| |~|~地形適正|万能| |~|~移動タイプ|ホバリング| |~|~所属勢力|所属不明| |~|~HP|27500| |~|~攻撃力|1235| |~|~防御力|925| |~|~敏捷性|41.50| |~|~移動速度|15.00| |~|~シールド|有(左)| |~|~ウェポンチェンジ|無| #br |CENTER:|CENTER:190|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:60|CENTER:60|LEFT:205|c |~ |~武器名|~コスト|~弾数|~射程|~リロード|~属性|CENTER:~その他| |~1|&uploader(34fa9bc3cbfac9f9b7c7e8093f15b0598f81bb83_sdgnpi_2,nolink);&br;ビームサーベル|25|N/A|近接|N/A|格闘|5段| |~2|&uploader(34fa9bc3cbfac9f9b7c7e8093f15b0598f81bb83_sdgnpi_2,nolink);&br;シールドコンボ|30|1|11m|弾倉&br;7秒|格闘|2段(4-1hit)&br;ダウン値1/5-1/5&br;2段目ノックバック| |~3|&uploader(281fea046dff633bc75dd377ebf5775d058f6a80_sdgnpi_41,nolink);&br;ツインバスターライフル|40|3|61m|エネルギー&br;13秒|ビーム|強ホールディング| |~3|&uploader(281fea046dff633bc75dd377ebf5775d058f6a80_sdgnpi_41,nolink);&br;ツインバスターライフル|40|3|61m|エネルギー&br;13秒|ビーム|貫通&br;強ホールディング| #br 変形 |~|~移動タイプ|ホバリング| |~|~攻撃力|1265| |~|~防御力|895| |~|~敏捷性|44.50| |~|~移動速度|15.00| |~|~シールド|| |~|~ウェポンチェンジ|無| |CENTER:|CENTER:190|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:60|CENTER:60|LEFT:205|c |~ |~武器名|~コスト|~弾数|~射程|~リロード|~属性|CENTER:~その他| |~1|&uploader(ba726d02ff89f99131cdedec1a64aefe2eb99d43_sdgnpi_4,nolink);&br;ウイングバルカン|100|2連装5連射×6|37m|弾倉&br;8秒|実弾|連射可| #br |CENTER:162|CENTER:162|CENTER:162|CENTER:162|c |~スキル1|~スキル2|~必殺技|~必殺技2| |&attachref(./기동성 증가.jpg,nolink,(体力70%以下)攻撃速度増加/移動速度増加);&br;機動性増加|&attachref(./제로 시스템.jpg,nolink,(体力50%以下)攻撃力増加/敏捷性、攻撃速度増加/すべての攻撃最大ダメージ);&br;ゼロシステム|&uploader(150d55a8634ad28122a0a160e9aa86ad4c36d1bc_sdgnpi_7,nolink);&br;1人のターゲットに集中攻撃する乱舞型必殺技|&uploader(e6151a0e6cbb78e0695a1543b46cd7472218de42_sdgnpi_57,nolink);&br;直線上の敵を貫通するマップ兵器型必殺技| #br |LEFT:|c |ガンダムの設計者である5人の博士が15年前に設計した機体。生産性、実用性などを完全に無視して、ひたすら高性能だけを追求して開発した「最強のガンダム」である。ツインバスターライフルは、地球に落下するリーブラの破片を狙撃、破壊するほどの膨大な威力を誇る。また、ゼロシステムを搭載して、既存の機体とは比較できない能力を誇る。しかし、ゼロシステムの不安定さのために開発は中止された。設計データを入手したカトルが完成させ搭乗したが、いくつかの経緯を経て、ヒイロが乗るようになった。| |